さわらの山椒焼き/山椒は小粒でぴりりと辛い


さわらの山椒焼き

【料理長から一言】

山椒は小粒でぴりりと辛い

ピリッと辛い山椒は、うなぎの蒲焼などには欠かせない香辛料の代表で、料理を一層おいしく食べることに必要な名脇役と言えますね。

このごろは海外でも、肉料理、魚料理の調味料、ドレッシングに、お菓子に・・・と山椒は人気がジワジワと広がっているようですが、「山椒は小粒でぴりりと辛い」・・・このしびれるような「ぴりり」は、海外に受け入れられるまでは、きっと時間を要したように思えてなりません。

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今日は、淡白な味わいで、ほろっと甘い「さわら」を、風味豊かな山椒で焼き上げました。
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香辛料の位置付け

しみじみと和食の良さを感じてしまう献立となりました。

他の国より日本は香辛料スパイスをたくさん使う国ではありません。

「日本の料理はスパイスを使わない」といわれていますが、香辛料とか薬味といった形でで、料理の味つけとして、あくまでも素材を引き立たせるために、料理に使われています。

それが和食での香辛料の位置づけで、海外とはちょっとニュアンスが違います。

たとえば、お寿司にはわさび、魚の煮付けに生姜、蕎麦やうどんに唐辛子・・・そしてウナギに山椒。

特別養護老人ホーム「今井の郷」厨房にて
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【栄養士から一言】
山椒には食欲増進、利尿効果、代謝をあげる効果があります。

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