さわらの昆布茶焼き/うま味のチカラ


さわらの昆布茶焼き

【料理長から一言】

うま味のチカラ

昆布には旨味成分があって グルタミン酸がメイン。

歳を重ねると、唾液の分泌が少なくなります。

「ドライマウス」と呼ばれるものです。

口の中が乾いてかさつき、口内が切れたりするほど程症状が悪化する場合もあるそうです。

この「ドライマウス」の治療に昆布茶が使われています。

昆布茶のうま味が、反射的に保湿効果の高い唾液をだしてくれます。

不思議ですね、うま味のチカラ。

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うま味イキイキ。

そんな優れた昆布茶をうまく利用したいですね。

今日は、鰆を昆布茶で味付け、焼きました。

うま味イキイキ。

さわらの上品で淡泊な味わいに、昆布茶が美味しさを添えています。

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うま味と日本人

このうま味を感じ取ることができるのは、やはり日本人だからでしょうか?

子供の頃から、かつおぶしやこんぶ、いりこなどから採った出汁で育ってきた私たち日本人の味覚だからこそ、昆布茶の味わいを感じ取ることができるのではないでしょうか。

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