ポークカレー/関東では、ポークの勝利


ポークカレー

【料理長から一言】

明治時代のレシピ本

本場のインドカレーもいいけれど、日本には日本のカレーがある。

老若男女問わず、誰もがカレーライスが好き。

カレーライスが嫌いというひと、あまり聞かない。

初めて日本にカレーが入ってきたのは明治時代のはじめだと聞きます。

『西洋料理通』という洋食の本のレシピです。

『冷残の子牛の肉或いは鳥の冷残肉いずれも両種の中有合物にてよろし

葱四本刻み林檎四個皮を剥き去り刻みて食匙にカリーの粉一杯シトルトスプウン匙に小麦の粉一杯

水或いは第三等の白汁いずれにても其の中へ投下煮る事四時間半

その後に柚子の露を投混て炊きたる米を皿の四辺にぐるりと円く輪になる様もるべし』

うわぁ!長ネギ、りんごを使ったのかな?

4時間半も煮たのでしょうか?

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関東ではポークの勝利

カレーライスが日本の国民食になるまでには、長い長い歴史があるのですね。

今日はポークカレー。

カレーはポークか、ビーフか、はたまたチキンか、シーフードか?

関東では、やっぱりポークの勝利です。

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