茄子のずんだ和え


茄子のずんだ和え/委託給食サービス/フードプランナーアベイル

【料理長から一言】
「ずんだ」は宮城の郷土料理。
「ずんだ」の言葉の由来は二通りあります。
ひとつは名将・伊達政宗が出陣の際に用いた陣太刀(じんたとう)で豆をすりつぶして食したことから、陣太刀がなまって「ずんだ」になったという説。
もうひとつは「豆を打つ」から派生し、「豆打(ずだ)」がなまって「ずんだ」になったという説。
どちらの説にしても、仙台独特のなまり言葉がキーワード。
枝豆から作るずんだは、優しい甘さと鮮やかな緑色をしており、味・見た目とも涼しげで夏の風物詩として親しまれています。
今は冷凍技術が発達し、一年中頂けるようになりましたけど・・・・。
緑色の枝豆をすりつぶして作る緑色のペーストはとてもきれいです。。
おもちに絡めて「ずんだ餅」も人気ですが、今日は茄子のずんだ和え。
IMG_6339青々と実った旬の枝豆をつぶして、焼き茄子を和えた美しい小鉢ものです。
ほんのり甘く素朴な味わい・・・緑のペーストの中に、日本の豊かな食文化が、静かにそして脈々と息づいていて・・・あぁ!日本人で良かったと感じてしまうのです。IMG_6375

【栄養士から一言】

大豆の未熟豆である枝豆には、豊富なたんぱく質をはじめとして、ビタミンB群やカロテン、ビタミンC、食物繊維がたっぷり。健康と美容効果、疲労回復、ガン予防に効果のある食材です。

 

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