かつおのフライ/初物は七十五日寿命が延びる


かつおのフライ

【料理長から一言】

初物は七十五日寿命が延びる

旬の食材をその季節ごとに味わい、季節の移ろいに想いを馳せる。

日本において、先人たちは日本の風土のなかで、その季節ならでは食材による料理を創造してきました。

あらゆる季節の食材が手に入るようになりつつある現代ですが、季節の食材のもつ深い味わいを忘れずに楽しんでいただきたいと願うのです。

旬の食材は栄養面でも優れています。

“初物は七十五日寿命が延びる”という諺もあります。

今日は、刺身やたたきなどで食用にする他、鰹節の原料でもある、鰹(かつお)をフライにしてみました。
s-IMG_5065春の初鰹と、秋の戻り鰹。

「目には青葉 山時鳥(やまほととぎす)初松魚(かつお)」というの俳句は有名ですね。
s-IMG_5037さっぱりと身が引き締まった今の時期、春の初鰹と、脂がのった秋の戻り鰹。

同じ鰹でも季節によって、味わいも違う‥楽しいですね。
s-IMG_5040【栄養士から一言】
高たんぱく低カロリーで、血中コレステロール値を低下させ肝機能を高める効果を持つEPA・DHA・タウリンが豊富に含まれる。
また、カルシウムや亜鉛も多く取れます。

 

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