さわらの山椒焼き/山椒は邪気を払い縁起がよい


さわらの山椒焼き

【料理長から一言】

実も葉も花も香り高く・・

山椒の実を陽に干して、粉にしたもの・・粉山椒でサワラを焼きました。

山椒の実は、さわやかに香り、口に入れると舌先がピリリと刺激される独特の辛みがあります。

春先に、山椒の若芽を摘み取ったものは、木の芽と呼ばれます。

「花」はこの世に数知れずあるのに、「桜」を「花」と称すように、「木の芽」も、なぜか「山椒の若芽」を指します。

実も葉も花も香り高く、「椒」の字には薫りの意味があるそうで、山に育つ薫り高い実であることから、そう呼ばれるようになったのでしょうね。

IMG_0972邪気を払い縁起がよい

中国では、山椒の香りは、邪気を払う魔除けになると言われるようですし、また、多数の実を房なりにつけることから子孫繁栄につながるとされて、縁起の良い木とされているそうです。

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