小松菜とさつま揚げの煮浸し/和食の核心こそ出汁


小松菜とさつま揚げの煮浸し/委託給食サービス/フードプランナーアベイル

【料理長から一言】

 和食の核心こそ出汁

ユネスコ無形文化遺産に「和食」が登録されました。

和食の、食材の持ち味を引き立たせる料理は優れた出汁(だし)によるものだと言われます。

だしの存在失くして、和食の世界無形文化遺産への登録はなかったといって過言ではありません。

和食の核心こそ出汁です。

今日は「小松菜とさつま揚げの煮浸し」。

煮浸しというのは、煮てそのまま出汁に漬けておくこと。

深い文化を感じますね。
IMG_8163小松菜は、江戸川区の小松川地区で作られていたことから「小松菜」という名前になったといわれています。

冬が旬の野菜で、関東では正月の雑煮にも使われます。

江戸時代、江戸っ子の雑煮には必須だったようです。

寒くなると、葉肉が厚く柔らかくなり、あくが抜けて甘みが増していきます。

特別養護老人ホーム「今井の郷」厨房にて
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【栄養士から一言】
緑黄色野菜の中でも、小松菜の栄養価の高さは素晴らしいものです。
ビタミン、ミネラル、鉄分やカルシウムなどは豊富。
特にカルシウムの量は牛乳並みで栄養面では大変優れた野菜です。

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