炊き合わせ/長い歴史を通して


日本の煮物の歴史は深く長く、縄文時代にはお米を炊き、木の実や豆を煮て食べていたのではないかと言われます。

煮物にも、煮しめ、煮びたし、含め煮、煮つけなど色々な種類があります。

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別々に違う種類の食材を煮て一つの皿に盛ることを「炊き合わせ」と呼びます。

素材の切り方や、煮方など、和食は言い尽くせないほど深く、幅広く、繊細な、美しい食文化です。

先人たちの美味しく食べるための知恵が、長い歴史を通して受け継がれ、現在に至っているのだと感じます。

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今日の炊き合わせは、寄せ湯葉けんちん・かぶ、人参。

柔らかく、薄味で、のど越し良く、見た目も美しく、ご高齢者にぴったり。

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