ほうれん草とツナの卵焼き/日本人の健康を支えているのは卵かもしれない


ほうれん草とツナの卵焼き

【料理長から一言】

「日本人の健康を支えているのは卵かもしれない」

「巨人・大鵬・卵焼き」といえば、「国民的が好きなもの」。

昭和40~45年頃に流行したことばです。

今は、食生活も、文化も、スポーツも多様化していますから、「国民が好きなもの」といっても、分散してしまうんでしょうね。

でも、変わることなく、卵焼きは人気です。

特にお弁当では、卵焼きが入っていないとさびしいくらいですからね。

日本人の卵の消費量は一人当たりの年間消費量は324個といいます。

一日平均ほぼ1個の卵を食べているんですね。

メキシコの365個が世界一位、次いで日本が二位。

「日本人の健康を支えているのは卵かもしれない」

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今日は、ほうれん草とツナの卵焼き。

ケチャップをかけて、なんだかほのぼのする味わいです。

彩りも栄養も満点。。

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