ほっけの塩焼き/庶民の魚だったのに・・


ほっけの塩焼き

【料理長から一言】

 庶民の魚だったのに。

その昔、ホッケは庶民の魚で、高級魚ではありませんでした。

その後、値段の安さ、大きさ、食べ応えで、居酒屋などで大人気となりました。

それが、今、ホッケの値上がりが止まりません。(魚自体高くなっていますが)

それに、皿から飛び出るほど大きかった、ホッケが小型化しています。

若いホッケの獲りすぎ、海水温の変化、輸入規制で流通量が減ったことが背景にあるようです。

今日はホッケをシンプルに塩焼きに。

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「ホッケの太鼓」は魚ではなかった

「どんどんよくなるほっけの太鼓」という言葉があります。

このホッケは魚のホッケと思いっていたら、(私だけ?)、これは間違いで法華経でした。

ホッケは出世魚だからかなと勝手に思い込んでいたのです。

日蓮宗では法華経を読みながら太鼓を叩くのだそうで、「ドンドンとよく鳴る」という意味でした。

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