中華丼/いわば和中のコラボ


中華丼

【料理長から一言】

いわば、和・中のコラボ

考えてみたら、「中華の八宝菜」と「和のどんぶり」のコラボレーションというわけですね。

いったい誰の考案なんでしょう?

どんぶりは、江戸時代にうな丼から始まったのだそうです。はじまりはうな丼。

ご飯とおかずを一体感、味の良さ、簡便なところ・・・これが丼の魅力でしょうか?

「親子丼」「天丼」「牛丼」「鉄火丼」「カツ丼」・・・あぁ!丼ファンにとってはどれもこれも魅力的。

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野菜たっぷりメニュー

野菜たっぷり八宝菜。

八宝はたくさんのという意味ですから、名前どおり、野菜いっぱい摂れるメニューです。

アレンジもいろいろ・・・今日は八宝菜をご飯に乗せて中華丼。

このとろみ餡が鍵。この餡がご飯にからみ、この一体感はご飯がすすむ理由です。

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