五目豆/常備菜・・時代の変遷


五目豆

【料理長から一言】

常備菜・・時代の変遷

五目豆といえば、常備菜・・「つくりおきのおかず」です。

昔は、今のようにお惣菜がコンビニやスーパーで購入できる時代ではなかったので、家庭ではこんな五目豆のような常備菜を時間のある時に煮て、数日かけて食べました。

 日持ちすることが重要の常備菜が、今や、食べきりサイズでお手軽に買えます。

本来の概念「常備菜」がいつの間にやら変化し、若い世代に広がっているような気がします。

そんな「常備菜」に時代の変遷を、施設のご高齢者様も感慨深くご覧になっている方もいらっしゃるかも知れません。

今日は大豆に、人参、さつま揚げ、干しシイタケ、いんげんで、五目豆。

IMG_3408 一日30品目は、1985年厚生省(現厚生労働省)が作成した「健康づくりのための食生活指針」です。

30品目・・・これはなかなか大変そうですが、こんな小さな常備菜で、何品目が確保できますから、とても健康的。

やはり、和食はこういった意味でも優れています。

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