若布とかぶの柚子風味/柚子の大バカ18年?


若布とかぶの柚子風味

【料理長から一言】

柚の大バカ18年!

昔から、「桃栗3年、柿8年・・・」といいます。そのあとをご存知でしょうか?
「梅はすいすい13年、梨はゆるゆる15年、柚の大バカ18年、ミカンのマヌケは20年」

実の生るのは楽しみなものです。木の手入れをすればするほど待ち遠しい。
でも、どんなものにも相応の年数がかかるもので、地道な努力が大切であるということを教えてくれています。柚子は大バカ、みかんをマヌケと称しているところが、愉快です。

そんなことで、今日は「若布とかぶの柚子風味」若布とカブの超薄切り、きゅうりを柚子味の酢の物にしました。柚子の果皮と果汁がなんとも薫り高い一品です。

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日本のスパイス!柚子!

今、海外のスパイスやハーブが人気ですが、柚子はいわば、日本古来のスパイス「薬味」
ゆず(柚子)は、皮をすりおろしたり、細かく刻んだり、果肉は絞って使いますね。一滴の柚子が味を変えます。

「ゆず」と言えば、日本では、無病息災を祈って冬至の日に柚子湯に入るという習慣が昔からあることで有名です。柚子で肌もすべすべ、身体もポカポカ。柚子は日本人の生活に浸透しています。

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