さばの塩焼き


さばの塩焼き

【料理長から一言】

なじみの深い魚だという証

「秋サバは嫁に食わすな」とか「サバの生きぐされ」とか。

サバは、ことわざにも登場します。

簡単に言えば、サバは美味しい、とか、サバは傷みやすいということ。

古くから日本人にとってなじみの深い魚だという証ですね。

縄文時代の遺跡からも、サバの骨が見つかったそうです。

やはり、火にあぶって食べていたのでしょうか。

今日はサバの塩焼き・・・縄文時代もこんな風に食べていたのだろうか。

IMG_3102

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です