キャベツの中華和え/小鉢料理の文化の素晴らしさ


キャベツの中華和え

【料理長から一言】

小鉢料理の文化の素晴らしさ

ほんの小さな器の箸休め程度の一品ですが、これでキャベツが60g食べられます。

毎日、野菜を少しでも多く食べる工夫は、こんなことにあるのではないでしょうか?

葉物野菜は特に加熱すると(今回は蒸してありますが)量がググッと減ります。

そして柔らかく食べやすく・・・。

IMG_6407今日は、キャベツ、人参、ロースハムの中華風和え物。

日本の小鉢料理の文化に素晴らしさを感じます。

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