Category Archives: 主菜／特別養護老人ホーム献立

豆腐とひじきのつくね風／ひじきを食べると長生きする

豆腐とひじきのつくね風【料理長から一言】「」海に囲まれた島国、日本ですから、ひじきは縄文時代から食べられてたそうです。また日本人にとって、ひじきは、神様へのお供え物、神饌のひとつだったそうです。「ひじきを食べると長生きす […]

鶏肉のコンソメ煮【料理長から一言】コラーゲンスープ？いつもの食事でコラーゲンを取りたいですね。コンソメで鶏もも肉をコトコト煮て、このスープが冷めると、透き通ったゼリー状になっていて、コラーゲンが溶け出していること […]

ホキの煮付け【料理長から一言】ホキの人気マくドナルドの人気メニュー、フィレオフィッシュの原料として有名なホキ。タルタルソースと合いますよね。白身で、柔らかく、癖もなく、美味しい魚です。ホキはもともとは人気がな […]

もやしとにらの炒め物【料理長から一言】立ち向かう敵なし！もやしとにら、豚ひき肉、玉ねぎ、人参を炒めましたもやしとにらと言えば、コスパのいう面でも、美味しさの面でも、最強コンビです。これに豚ひき肉をプラスさせれば […]

ほっけの塩焼き【料理長から一言】ごまかしがきかない焼き物今日はほっけの塩焼き。塩焼き・・火で材料を炙るという焼き物は、はるか昔から続けられてきた、シシンプル、いわば原始的ともいうべき調理法だと思うのです。しかし […]

豚肉の柳川風【料理長から一言】ふんわりと卵で閉じてそもそも、柳川鍋は、開いたドジョウと笹掻きにしたゴボウを味醂と醤油の割下で煮て鶏卵でとじた鍋ものです。今は、ドジョウも少なくなったが、昔は安価で利用たっぷりだった […]

さばの煮付け【料理長から一言】日本人の健康を支えてきたものさばは青魚の代表。青魚というのは、体の表面、背のところがが青光りしている魚のことです。さばの他には、サンマ・イワシ・アジなど。古く昔から、日本人はこう […]

麻婆豆腐【料理長から一言】木綿派？絹派？あなたは、木綿豆腐派ですか？絹ごし豆腐派ですか？料理にもよるかもしれませんね。麻婆豆腐の場合どちらがお好きでしょう？絹ごし豆腐派は「絹豆腐ののど越しの良さ」でしょうか。 […]

鶏肉のバター醤油炒め【料理長から一言】最強の調味料鶏肉をバターで炒め、仕上げに醤油をさっと加えることで、香ばしく食欲そそる１品に！淡泊な鶏肉に、バターと醤油が似合います。日本人だからこその、バター醤油・・・ […]

ほっけの味噌漬け焼き【料理長から一言】味わいもダイナミックホッケと言えば、北海道の味覚というイメージですよね。焼いていくうちにこぼれ落ちる脂、香り、ほろほろの柔らかな身。北の荒波に揉まれたホッケ、味わいもダイナ […]

肉じゃが【料理長から一言】懐かしい母の味ホクホクとした食感のじゃが芋に、牛肉の旨みをじんわり吸って、じっくり煮込んで甘みの増したじゃが芋です。肉じゃがは、それぞれの家庭の作り方や味があり、懐かしい母の味として親 […]

鶏からあげの酢豚風【料理長から一言】なにもかもGOOD！余りものの料理で一品作る意味でのリメイク・・oｒ・・節約のためのリメイク・・・もいいのですが、わざとねらった数倍美味しいリメイクのお話。鶏の唐揚げのリメイク […]

赤魚の煮付け【料理長から一言】焼き豆腐の心意気焼き豆腐は、豆腐を炙って、焼き目をつけたものです。何のためかと言いますと、もとの豆腐に比べて崩れにくく、味がしみやすくなります。調理に向くというワケ。すき焼き、湯豆 […]

かれいの塩焼き【料理長から一言】塩を振る意味臭みの原因は表面のぬめりです。魚に塩を振ります。塩をするのは下ごしらえの重要なポイントです塩を振ると、少し水分が出たような感じになって、一緒に臭みも取り除くことができ […]

ポークチャップ【料理長から一言】本格派？お手軽？骨付きロース肉で作るアメリカンなポークチャップもいいけれど、親しみやすく、？薄切り肉を使ったポークチャップはいかがでしょう？デミグラスやワインでソースを作る本格派も […]